考え事をするのにいい夜です

　『冬至　冬至（とうじ、英: winter solstice）は、二十四節気の第22。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼（日の出から日没まで）の時間が短い。十一月中（旧暦11月内）。 』(wikipediaより引用)
　wiki面白いですね、二十四節気の図とか地球への陽の当たり方の図なんかもあって、たまに見るといいですね。


　一年のうちで最も昼の時間が短い、ここ糸満では『日の出 7:11 日の入 17:42』となっていました。
　と言う事はお昼が10時間31分、夜が13時間29分、確かにけっこう違いますね。
　これが京都市あたりだと9時間47分くらいになっていたみたいです。
　やはり南にある分そんなに違いがあるんですね。
　みなさんの土地ではどれくらいでしたか？
　たまにはそんな事を考えながらお月見なんてのもいいかもしれませんね・・・




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